こんにちは!革の小部屋管理人の「小次郎」です!
一生モノの革靴として憧れるオールデンですが、いざ手に入れようとラコタハウスのサイトを覗いても、いつも在庫切れでがっかりした経験はありませんか。
特に青山店や丸の内店、大阪店といった実店舗でも、人気のコードバンモデルは棚が空いていることが多く、いつ再入荷するのか気を揉んでいる方も多いはずです。
実は、ラコタハウスのオールデン在庫状況を調べてみると、オンラインストアの半分以上が欠品というデータもあり、990や1339といった名作を探している方にはかなりハードな状況が続いています。
公式LINEでの在庫確認や、メールマガジンによる通知、さらには楽天などの通販サイトまで、最新の情報を網羅しておかないと、ライバルに先を越されてしまうかもしれません。
この記事では、なぜ在庫がこれほどまでに少ないのかという理由から、確実にゲットするための具体的な戦略まで、私自身の視点で詳しくお伝えしていきますね。
ラコタハウスでオールデンの在庫が不足する理由と背景

ラコタハウスでオールデンを探していると、あまりの在庫のなさに驚くことがありますよね。私も最初は「本当に売る気があるのかな?」なんて思ってしまったこともありますが、実はこれにはブランド側の深い事情と、ラコタハウスならではの運営方針が関係しているんです。
なぜこれほどまでに品薄状態が続いているのか、その背景にある希少性のメカニズムや店舗運営の特殊性について、じっくり深掘りしていきましょう。
990や1339などの人気モデルが常に欠品する理由

オールデンの代名詞ともいえる「990(プレーントゥ)」や「1339(チャッカブーツ)」。これらが常に欠品している最大の理由は、供給を大幅に上回る圧倒的な需要があるからです。
ラコタハウスのオンライン在庫を分析してみると、全82品目中、なんと51.2%にあたる42点が在庫切れという驚くべき数値が出ています。つまり、サイトを訪れた瞬間に半分以上の商品は「買えない」という、かなり特殊な状況にあるわけです。
特にコードバンを使用したモデルは、一足を作り上げるのに膨大な時間と熟練の技術を要します。原料となるシェルコードバンを供給しているホーウィン社でも、良質な皮の確保が年々難しくなっているという話を聞きます。
大量生産ができないブランド側の姿勢と、世界的な人気が相まって、入荷しても瞬く間に予約分や店頭分で消えてしまうのが日常茶飯事なんですね。まさに「在庫があること自体が奇跡」という状況で、運良く自分のサイズを見つけた時は、迷わず決断する勇気が求められます。
なぜ特定のモデルに人気が集中するのか
990や1339といったモデルは、オールデンを代表する「バリーラスト(木型)」を採用しており、日本人の足にも馴染みやすいと言われています。また、その普遍的なデザインはビジネスからカジュアルまで幅広く対応できるため、最初の1足として選ぶ人が非常に多いんです。
結果として、入荷してもすぐに在庫が枯渇し、慢性的な不足状態が続いてしまうというわけですね。
私自身も、バリーラストのフィット感を知ってからは、こればかり探してしまう気持ちがよくわかります。
青山店や丸の内店など実店舗の営業時間と定休日の注意
実店舗に足を運んで在庫を確認しようと考えている方は、まずその独特な営業スケジュールに注意が必要です。
特に青山店などの路面店を訪れる際に気をつけたいのが、「水曜定休」と「12時開店」というポイントです。百貨店の中にある店舗とは異なり、独自のルールで運営されているため、出張や旅行のついでに寄ろうと考えている方は事前にしっかり確認しておく必要があります。
※特に遠方から訪問される方は、せっかくお店に行ったのに閉まっていたという悲劇を避けるため、事前に営業カレンダーを必ず確認しましょう。
また、店舗の在庫とオンラインショップの在庫が共有されているという点も見逃せません。サイトで「在庫あり」となっていても、実店舗でちょうど接客中に売れてしまった直後の場合は、反映にタイムラグが生じるリスクもあります。
「ネットで見たからあるはずだ」と思ってお店に行っても、タッチの差でなくなっていることもあるんです。こうした「スピード感」と「運」の要素が強いのも、オールデン探しの醍醐味であり、難しいところでもありますね。お店に行く前には、次に紹介するLINEでの確認を強くおすすめします。
象徴的なカラー8やブラックの入荷頻度と素材の希少性

オールデンのコードバンといえば、深い赤みが美しい「カラー#8(ダークバーガンディ)」と、王道の「ブラック」。この2色の在庫状況には、実は顕著な差があります。
市場に出回る在庫数で見ると、ブラックの商品数が約20点に対し、カラー#8は約11点と、ブラックの方が2倍ほど多い傾向にあるんです。これは、ホーウィン社におけるシェルコードバンの染色工程の難易度が大きく影響しています。
カラー#8はブランドを象徴する色であり、最も需要が集中するにもかかわらず、その美しい色味を出すための原皮の選別が非常に厳しいんです。一方でブラックは、多少の色ムラをカバーしやすいため、比較的安定した生産が可能だと言われています。
それでもコードバン自体が希少であることに変わりはなく、どちらの色も入荷は不定期です。「いつでも買える」と思われがちな定番のブラックでさえ、マイサイズを見つけるのは至難の業。
カラー#8に至っては、見つけたらその場で確保するのが鉄則と言えるでしょう。素材の希少性については、(出典:THE LAKOTA HOUSE『Alden ブランド紹介』)でもそのこだわりが語られています。
定価17万円超えのコードバンモデルが持つ資産価値

昨今の価格改定により、オールデンのコードバンモデルは定価が税込176,000円〜という非常に高額な設定になっています。
昔を知っている方からすると「高くなったなぁ」と感じるかもしれませんが、これほど高くても在庫がなくなるのは、単なる靴としての機能を超えた「資産価値」が認められているからに他なりません。ホーウィン社のコードバンは使い込むほどに独特の光沢を放ち、自分だけの一足に育っていく過程を楽しめるのが最大の魅力です。
オールデンは二次流通市場(中古市場)でも非常に値崩れしにくいブランドです。しっかりとメンテナンスされた個体であれば、数年履いた後でも高値で取引されるケースが多々あります。
17万円という価格は決して安くはありませんが、一生モノとして履き続け、いざという時のリセールバリューまで考慮すると、実質的なコストパフォーマンスは決して悪くないと言えますね。私も「将来的に価値が残るなら」と自分を納得させて購入した記憶があります。
また、オールデンは修理を繰り返すことで10年、20年と履き続けることができる堅牢な作りをしています。
一度手に入れてしまえば、その後の満足感は他のブランドでは味わえないものがあります。高額だからこそ、在庫があるうちに入手しておかないと、次の価格改定でさらに手が届かなくなるという心理も、在庫不足を加速させる一因になっているのかもしれません。
公式LINEでの在庫確認が必須となった運用の詳細
以前は電話での在庫問い合わせが一般的でしたが、現在のラコタハウスでは、公式LINEを通じた問い合わせに一元化されています。

青山店・丸の内店・大阪店のどこに自分の欲しいモデルやサイズがあるかを知るには、LINEでのやり取りが最もスムーズかつ確実です。電話だと接客中のスタッフの手を止めてしまうことになりますが、LINEであれば空いた時間に正確な在庫情報をテキストとして返信してもらえるので、お互いにメリットがある仕組みなんですね。
この運用変更を知らずに「お店に電話しても在庫を詳しく教えてもらえなかった」と不満を持つ方もいるかもしれませんが、これが現在の公式なルールです。まずはLINEの友達登録を済ませ、希望のモデル名とサイズを伝えてみてください。
もし店頭にあれば、お取り置きの相談に乗ってもらえる場合もあります。デジタルの力を借りることが、激しい在庫争奪戦を勝ち抜くための現代的なマナーであり、最も効率的な方法だと言えるでしょう。
ラコタハウスでオールデンの在庫を確実に確保する攻略法

ここからは、厳しい在庫状況を乗り越えて、希望の1足を確実にゲットするための具体的な攻略法をお伝えします。
ただ待っているだけでは、いつまで経ってもオールデンは手に入りません。デジタルツールを賢く使い、自分の足のサイズを正確に把握しておくことで、チャンスが巡ってきた時に即座に行動できるよう準備しておきましょう。私が実践しているコツも織り交ぜて解説しますね。
入荷情報を最速で得るメルマガ登録とドメイン設定
再入荷の情報を誰よりも早くキャッチするには、公式オンラインストアのライン録が絶対に欠かせません。新作の入荷情報や、長らく欠品していた定番モデルの再販通知は、まずこのラインを通じて配信されます。
ただし、登録するだけで満足してはいけません。重要なのは「確実にメッセージが届き、すぐに気付ける設定」にすることです。
※人気モデルの入荷通知が届いた数分後には、ゴールデンサイズから順に完売していくことも珍しくありません。「後で確認しよう」と思っている間に、ライバルに買われてしまうんです。万全の受信体制を整えておくことが、在庫確保の第一歩となります。
また、メルマガだけでなく、ラコタハウスの公式InstagramなどのSNSも併せてチェックしておくと良いでしょう。画像付きで入荷が告知されることが多いため、視覚的に「これだ!」と思うモデルを見つけやすいメリットがあります。
楽天の通販や中古市場を活用した入手ルートの検討

ラコタハウスの在庫がどうしても復活しない、あるいは入荷を待っていられないという場合は、視野を広げて楽天などの大手通販サイトや、並行輸入品、さらには中古市場をチェックするのも賢い選択です。
楽天に出店している有名セレクトショップやインポート靴の専門店では、独自にアメリカから仕入れているケースがあり、ラコタハウスとは異なる在庫を持っていることがあります。
特に楽天ならポイント還元もあるため、実質的に定価よりお得に買える場合もあります。ただし、並行輸入品の場合は、日本向けの仕様(ラストやウィズ)と異なることがあるため注意が必要です。
また、中古市場(PayPayフリマやヤフオクなど)では、サイズが合わずに手放された新品同様のコンディションのものが定価以下で出品されていることもあります。すでに自分のサイズが確定している方であれば、こうした外部チャネルを併用することで、探していたモデルが意外とすぐに見つかるかもしれませんよ。
次回の再入荷はいつ?在庫復活の予想時期を見極める
オールデンの再入荷時期を完全に特定することは、正直なところラコタハウスのスタッフさんでも難しいと言われることがあります。
しかし、過去の傾向を見ると、一定の周期性やタイミングは存在します。一般的には、数ヶ月から半年、長い場合では1年近くの間隔をあけて、不定期にまとまった数が入荷します。
私が見ている限りでは、特定の季節というよりは、本国アメリカからのコンテナ到着に合わせたタイミングとなります。SNSや公式ブログで「○○が入荷しました」という報告が上がった直後は、物流の関係で他のモデルも順次入荷する可能性が高いため、その後の1〜2週間は毎日サイトをチェックする「強化月間」にするのがおすすめです。
また、アメリカ本国での生産状況によって、特定のラストや素材が優先される時期もあるようです。正確な時期は誰にも分かりませんが、こうした情報の断片を繋ぎ合わせて予想するのも、ファンとしての楽しみの一つかもしれませんね。
修理や靴磨きの料金体系から見るアフターケアの充実

ラコタハウスで新品を購入する最大のメリットの一つは、正規店ならではの手厚いアフターケアを受けられる点です。特に高価なコードバンモデルを長く履くためには、プロの手によるメンテナンスが欠かせません。
ラコタハウスでは、純正パーツを使用したオールソールや、素材に合わせたシューシャインサービスが用意されており、これを知っておくことで安心して購入に踏み切れるはずです。
| サービス項目 | 素材 | 価格(税込目安) |
|---|---|---|
| シューシャイン(靴磨き) | コードバン | ¥2,750 ~ ¥3,300 |
| シューシャイン(靴磨き) | カーフ | ¥1,650 ~ ¥2,200 |
| オールソール(靴底交換) | - | 要相談(モデルによる) |
特にコードバンの磨きは、通常の牛革よりも手間と技術を要するため、料金設定も少し高めです。しかし、正規店で購入した靴であれば、その個体の特徴を理解したスタッフにメンテナンスを依頼できるという安心感は格別です。
また、コードバンのケア方法については、過去に詳しくまとめた記事がありますので、ぜひ参考にしてみてください。
内部リンク:オールデン・コードバンの手入れ完全ガイド!一生モノを育てる秘訣
実店舗でのフィッティングで失敗しないサイズ選び
オンラインで在庫が復活したその瞬間に迷わずポチるためには、自分のジャストサイズを100%把握しておく必要があります。オールデンはラスト(木型)によってサイズ感が全く異なるため、「スニーカーが27cmだから」といった感覚で選ぶと、まず間違いなく失敗します。大きすぎればコードバン特有のシワが綺麗に出ませんし、小さすぎれば修行のような痛みで履かなくなってしまいます。
たとえ欲しいモデルの在庫が店頭になかったとしても、同じラストを採用している別モデルでフィッティングを済ませておくことは可能です。例えば、990を探しているならバリーラストの別の靴でサイズを確認すれば良いわけです。
青山店などの店頭でスタッフさんに「将来的にこのモデルを買いたいので、サイズを測ってほしい」と伝えれば、快く相談に乗ってくれますよ。
自分にぴったりのサイズ(例:バリーラストなら7D、モディファイドなら7.5Cなど)を数値として知っておくことが、激しい争奪戦を制するための最強の武器になります。
ラコタハウスのオールデン在庫を賢く入手する手順のまとめ
さて、ここまでラコタハウスのオールデン在庫事情と対策についてお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。結論として、憧れの1足を確保するためには「事前の準備」と「情報収集の仕組み化」がすべてです。
まずは公式LINEで網を張りつつ、実店舗でのフィッティングを通じて自分のサイズを確定させておきましょう。そして、再入荷の通知が届いたら、迷わず決済まで進むスピード感を持って臨んでくださいね。
どうしてもラコタハウスでの入荷が待てない場合は、楽天などの通販ショップや、信頼できる中古市場を賢く活用するのも一つの正解です。17万円という価格は決して安くはありませんが、それに見合うだけの感動と価値がオールデンには詰まっています。
最終的な在庫の有無や最新の価格については、必ず公式サイトをご確認くださいね。あなたが運命の一足に出会い、最高の革靴ライフをスタートできることを、革の小部屋管理人として心から応援しています!
