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革靴

パラブーツのReims(ランス)を徹底解説!雨でも履ける一生モノ

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こんにちは!革の小部屋管理人の小次郎です!

パラブーツのreims(ランス)って、あの独特のボリューム感がたまらなく格好いいですよね。でも、いざ買おうとすると、reimsのパラブーツはサイズ選びが難しいって聞くし、ミカエルとどっちがいいか迷うし、高い買い物だから絶対に失敗したくない。

そんな悩みを持つ方のために、今回は実体験を交えながら、reimsのパラブーツの魅力を余すことなくお伝えします。

手入れの方法から今どきの着こなしまで、この記事を読めばあなたの不安がすべて解消されて、最高の相棒に巡り合えるはずですよ。一緒に詳しく見ていきましょう。

ポイント

  • reimsのパラブーツが持つ特異なスペックと復活の歴史
  • 後悔しないための具体的なサイズ選びの目安と沈み込み
  • ミカエルとの違いや白い粉(ブルーム)への正しい対処法
  • トレンドのワイドパンツを活かしたメンズ・レディースのコーデ術

Reimsのパラブーツが持つ歴史と一生モノの魅力

reimsのパラブーツが持つ歴史と一生モノの魅力
革の小部屋

パラブーツの「reims(ランス)」は、単なるローファーという枠に収まらない、非常にドラマチックな背景を持つ一足なんですアッパーに使われる「リスレザー」、自社製の「MARCHE II」ソール、パラブーツお馴染みの魅力が詰まっています。

そんな「ローファーの顔をしたブーツ」とも言えるランスの魅力を見ていきましょう!

ポイント

  • 失敗しないサイズ感
  • 名作ミカエルと徹底比較
  • ランスとコローの違い・比較まとめ
  • 浮き出る白い粉の対処・手入れ
  • 最新の定価と中古相場
  • 履いていて足が痛い時のコツ
  • 経年変化とエイジングの進み方

失敗しないサイズ感

reimsの購入を検討している方が、まず間違いなく直面するのが「サイズ感」の壁です。パラブーツは全般的に表記よりも大きめですが、特に紐のないreimsは、フィッティングが非常にシビアなんですよ。

紐靴であれば、多少大きくても紐を締め上げることで甲を固定できますが、ローファーは踵(かかと)のホールドと甲の押さえだけで足を支える必要があります。

そのため、馴染んだ後の「沈み込み」を計算に入れないと、数ヶ月後には踵がパカパカと浮いてしまう「ヒールスリップ」の原因になってしまいます。私自身の経験から言っても、ここでの妥協は後で大きな後悔に繋がります。

具体的な目安としては、一般的なスニーカーサイズ(ナイキやアディダスなど)から1.0cm〜1.5cmほどダウンしたサイズを検討してみてください。例えば、普段27.0cmを履いている方なら、UK7.0(25.5cm相当)あたりから試すのが定石です。

新品時に「少しきつくて、甲が押されている感じがするな」というタイトめのサイズを選んでおくと、半年後には中底のコルクが沈み込み、革が自分の足の形に伸びて、吸い付くような最高のフィット感に仕上がります。もしサイズ選びに迷ったら、革靴を大きめで買うと失敗する?もチェックして、あたりを付けて見てくださいね。

パラブーツのリスレザーは非常に伸びやすい性質を持っています。初期段階で「ジャスト(快適)」だと感じてしまうと、馴染んだ後にブカブカになるリスクが高いので、少しの「修行」を覚悟したサイズ選びをおすすめします。

名作ミカエルと徹底比較

名作ミカエルと徹底比較
ミカエル

よく比較されるのが、パラブーツの顔とも言えるチロリアンシューズ「ミカエル」です。reimsはミカエルのローファー版とも呼ばれますが、実際には履き心地や見た目のバランスに明確な違いがあります。

最大の違いはやはり「紐の有無」です。ミカエルは2つのアイレットがあるレースアップスタイルなので、甲の高さを自在に調整でき、足との一体感を得やすいのがメリットです。一方でreimsはスリッポン形式なので、脱ぎ履きのしやすさは圧倒的ですが、その分サイズ選びの誤魔化しが一切効かないというシビアさがあります。

視覚的なボリューム感については、どちらも同じ「MARCHE II」ソールを採用しているため、足元のどっしり感は共通していますが、reimsの方が甲の部分が露出しているため、少しだけ抜け感のある印象になります。

ミカエルは冬の肉厚なコートやボリュームのあるアウターに合わせても負けない強さがありますが、reimsは夏のショートパンツから冬のワイドパンツまで、より幅広い季節に対応できる汎用性を持っています。

私個人としては、すでにミカエルを持っている方でも、reimsを履くとその「重厚なのに軽快」という不思議なバランスの虜になると思いますよ。

比較項目reims(ランス)MICHAEL(ミカエル)
スタイルローファー(スリッポン)チロリアンシューズ(紐靴)
サイズ選び非常にタイトめが推奨多少の余裕は紐で調整可能
脱ぎ履き極めて容易紐を解く必要がある

ランスとコローの違い・比較まとめ

ランスとコローの違い・比較まとめ
コロー

パラブーツのローファーを検討していると、どっしりした「ランス(Reims)」と、スッキリした「コロー(Coraux)」で迷うこと、ありますよね。

見た目は似た「ローファー」ですが、実は作りも履き心地も、活躍するシーンも全くの別物なんです。この2足の決定的な違いを分かりやすく解説しますね!

まずは、ざっくりとした違いを表にしてみました。

比較項目ランス(Reims)コロー(Coraux)
製法ノルヴェイジャン製法(頑丈)ブレイク製法(返りが良い)
ソールマルシェII(分厚い・重い)マリンソール(薄い・軽い)
裏地(ライニング)あり(しっかりした作り)なし(アンライニングで柔らかい)
ボリューム感圧倒的な存在感(厚底)シャープで軽快(薄底)
得意な季節オールシーズン(冬もOK)春夏(素足履きが似合う)
価格帯(目安)約9万円〜10万円約3万円〜4万円

1. 「重厚感」のランス vs 「軽快さ」のコロー

一番の違いは、そのボリューム感(見た目の重さ)です。

ランスは、登山靴のような「ノルヴェイジャン製法」で作られているため、コバ(靴の縁)が張り出していて、ソールも非常に分厚いです。「ローファーの形をしたブーツ」と言われるほど重厚で、ワイドパンツなどのボリュームがある服に負けません。

コローは、デッキシューズをベースにした「ローファー」です。ソールが薄く、全体的にスリム。夏のショートパンツや、細身のチノパンなどに合わせると、足元がスッキリと綺麗に見えますよ。

2. 「一生モノ」のランス vs 「サンダル感覚」のコロー

次に注目したいのが「作り」の違いですね。

ランスは、しっかりとした裏地(ライニング)があり、ソール交換も何度もできる本格的な革靴の構造です。最初は革が硬くて「修行」が必要かもしれませんが、馴染めば一生モノの相棒になります。

コローは、裏地がない「アンライニング」仕様なので、最初から革が柔らかくて足馴染みが抜群。カカトも芯が入っていないものが多いので、まさに「高級なサンダル」を履くような気軽さで楽しめます。ただ、構造上、ランスほど何度もソールを替えて何十年も履く……というタイプではありません。

3. 雨への強さの違い

「パラブーツといえば雨!」というイメージがありますが、ここも差があります。

ランスは、油分たっぷりのリスレザー + 水の侵入を防ぐノルヴェイジャン製法なので、最強の雨靴として活躍します。

コローも「水に強い革」を使っていることが多いですが、製法上、ランスほど「土砂降りでも平気!」というわけではありません。あくまで「水辺でも履ける軽快な靴」という立ち位置ですね。

小次郎的・どっちがおすすめ?

ポイント

  • 「季節を問わず、デニムや軍パンに合わせて一生履き倒したい!」なら、間違いなくランス(Reims)。
  • 「夏場に素足でサッと履きたい。きれいめなカジュアルスタイルを軽やかに見せたい!」なら、コロー(Coraux)が最高に使い勝手が良い。

値段も倍以上の差があるので、まずは「自分がどんな服に合わせて、どの季節に一番履きたいか」をイメージしてみるのがいいかなと思います。

浮き出る白い粉の対処・手入れ

浮き出る白い粉の対処・手入れ

reimsを購入したばかりの方や、久しぶりに箱から出した方が一番驚くのが、靴の表面に浮き出ている「白い粉」ではないでしょうか。初めて見た時は「もしかしてカビが生えた!?」と焦ってしまうかもしれませんが、安心してください。

これは「ブルーム」と呼ばれる現象で、パラブーツが誇るリスレザーにたっぷりと染み込まされたロウ分や油脂が、表面に浮き出て固まったものなんです。むしろ、革がしっかりと栄養を蓄えている、良質なコンディションであることの証明なんですよ。

対処法はとても簡単です。馬毛のブラシで全体をシャカシャカと丁寧にブラッシングしてあげるだけでOK。ブラシの摩擦熱によって、浮き出たロウ分が再び革の中に溶け込んでいき、しっとりとした深い光沢に変わります。

もしブラッシングだけで落ちにくい場合は、布で軽く乾拭きするか、ドライヤーの温風をごく短時間、遠くから当ててあげるとすぐに消えますよ。このブルームが出るたびにブラシをかけることで、リスレザーはどんどん輝きを増していくので、カビだと疑ってクリーナーでゴシゴシ落としてしまわないよう注意してくださいね。革を「育てている」実感を一番味わえる瞬間かもしれません。

基本の手入れ、メンテナンスも「ブラッシング」です。リスレザーは非常に油分が多い革なので、履いた後に馬毛ブラシでササッと汚れを落とすだけで、革が本来持っているツヤが維持されます。

汚れが気になり始めたら、乳化性クリームを使って栄養を補給してあげましょう。私はよく「サフィールノワール」のクレム1925を使っていますが、リスレザーとの相性は抜群で、見違えるような光沢が出ますよ。

手入れの頻度は、週に2〜3回履く方なら、月に1回程度で十分です。あまりクリームを塗りすぎると、革が柔らかくなりすぎて型崩れの原因にもなるので、少量を取り、薄く伸ばしていくのがコツです。仕上げにストッキングや柔らかい布で磨き上げると、鏡面磨きをしなくても素晴らしい光沢が生まれます。

また、雨の日に履いた後は、必ずしっかりと乾かしてください。水分を拭き取った後、木製のシューキーパーを入れて形を整えながら、風通しの良い日陰で休ませるのが理想的です。特にreimsのようなローファーは、カカトの形が崩れると致命的なので、脱ぎ履きの際も靴べら(シューホーン)を使う習慣をつけると、より長く美しく履き続けることができますよ。

最新の定価と中古相場

近年、原材料費の高騰や為替の影響、さらには物流コストの上昇により、パラブーツの国内定価は段階的に引き上げられています。2025年現在、reimsの国内正規品の定価はおよそ94,600円〜99,000円(税込)程度で推移しています。

私がブログを始めた頃は6〜7万円台だったことを考えると、かなりの高嶺の花になってしまいましたね。しかし、その分「一生履ける靴」としての価値は相対的に高まっており、現在でも多くのセレクトショップで入荷待ちが出るほどの人気を保っています。

一方で、その資産価値の高さから中古市場も非常に活発です。メルカリやヤフオクなどの二次流通市場では、状態の良いものが40,000円〜60,000円前後で取引されています。

最新の定価と中古相場
メルカリのランス出品状況

「サイズ選びに失敗して、ほとんど履かずに手放した」というコンディションの良い個体も多く見かけるので、少しでも安く手に入れたい方はチェックしてみる価値がありますよ。

ただし、偽物の流通や、自分に合わないサイズを掴まされるリスクもあるため、不安な方は保証のしっかりした国内正規品を正規店で購入するのが、最終的には一番納得のいく買い物になるかもしれません。

⇒【メルカリ】でのランス出品を見る

履いていて足が痛い時のコツ

タイトなサイズ選びを推奨した分、避けて通れないのが履き始めの「痛み」です。特にreimsは、甲の部分を抑えるサドル(ベルト)のパーツが重なっている箇所が、足の甲に食い込んで痛むことが多いですね。

また、ノルヴェイジャン製法によるソールの硬さから、最初のうちは踵が擦れて靴擦れを起こしてしまうことも。私自身も、新品のreimsを下ろした初日は「これ、本当に履けるようになるのかな?」と不安になるほど痛かったです。

そんな時のコツは、無理をせず「少しずつ鳴らしていく」ことです。まずは家の中で厚手のソックスを履いて数時間過ごし、革を温めて馴染ませる。

外に出る時も、最初はコンビニに行く程度の短い距離から始め、絆創膏をあらかじめ靴擦れしやすいカカトや親指の付け根に貼っておくのが有効です。また、どうしても甲が痛い場合は、内側にデリケートクリームを塗ることで、革の柔軟性を高めることもできます。

「修行」という言葉はパラブーツユーザーの間でよく使われますが、これを乗り越えた先に、世界に自分だけの快適な足入れが待っていると思うと、その痛みさえも愛おしく感じられるから不思議なものですね。

経年変化とエイジングの進み方

経年変化とエイジングの進み方
エイジングが進んだランス

革靴を愛する者にとって、最大の楽しみは「エイジング(経年変化)」ですよね。reimsに使用されているリスレザーは、エイジングのポテンシャルが非常に高い革です。

履き込むほどに、自分の歩き方の癖に合わせて、甲の部分に深くて力強い「履きジワ」が刻まれていきます。ドレスシューズの繊細なシワも素敵ですが、reimsのような厚手の革に入る太いシワは、まさに「道具」としての格好良さを引き立ててくれます。

カラーによっても変化は異なります。ブラック(NOIR)は、手入れを繰り返すことで漆黒の輝きの中に深いシワが走り、モダンで凛とした表情に育ちます。一方でカフェ(CAFE)やマロン(MARRON)といった茶系は、日光やクリームの影響で色が深まったり、擦れる部分が明るくなったりと、アンティークのような奥行きのある色合いに変化していきます。

10年経ったreimsは、新品の時とは比べ物にならないほどのオーラを放つようになりますよ。ソールが減ったら交換し、アッパーを磨き、また履く。その繰り返しの歴史が、一足の靴を完成させていくんですね。

Reimsのパラブーツが映えるおすすめコーデ

Reimsのパラブーツが映えるおすすめコーデ
革の小部屋

reimsの魅力は、その独特なボリューム感によって、どんな服装も「今っぽく」格上げしてくれる点にあります。ここでは、初心者の方でも失敗しない、reimsを活かしたおすすめのスタイリングについてお話しします。

ポイント

  • 相性良し!ワイドパンツとの着こなし
  • その他メンズのコーデ集・相性いいアイテム
  • レディースが選ぶ際のサイズ感

相性良し!ワイドパンツとの着こなし

今、最もおすすめしたいのが、ワイドパンツとの組み合わせです。現在のトレンドである裾幅の広いパンツは、足元に重心を置かないと全体のバランスが崩れがち。

そこにreimsのドッシリとしたシルエットを持ってくることで、どっしりと安定した「Aライン」や「Iライン」のシルエットを完成させることができるんです。特に軍パン(M-47やM-65など)や、極太のチノパンとの相性は、もはや「公式」と言っても過言ではないほど完璧です。

相性良し!ワイドパンツとの着こなし
ミリタリーカジュアル

着こなしのコツは、パンツの裾をワンクッションさせて靴に乗せるか、あえて短めに設定してボリュームのあるトゥを際立たせること。裾がパラブーツのボリュームを受け止めてくれるので、脚が長く見える効果も期待できますよ。

もし、「なんだか今日の服、足元が寂しいな」と思ったら、いつもの靴をreimsに変えるだけで、驚くほど全体のコーディネートがまとまるはずです。この靴が一足あるだけで、手持ちの太いパンツたちが一気に息を吹き返しますよ。

その他メンズのコーデ集・相性いいアイテム

ワイドパンツ以外でも、reimsは多彩な表情を見せてくれます。いくつか定番の組み合わせをご紹介しますね。

ポイント

  • フレンチアイビー:リジッドデニムを細めにロールアップし、ネイビーのブレザーを羽織る。足元にreimsを持ってくることで、アメリカンアイビーとは一味違う、少し無骨で上品なフランス流スタイルが完成します。
  • クリーンな白ソックス:個人的に大好きなのが、白い厚手のスポーツソックスとの組み合わせ。reimsのブラックと白ソックスのコントラストは、清潔感がありつつ、どこかナード(オタク的)で知的な印象を与えてくれます。
  • 冬の重厚スタイル:ダッフルコートやバブアーのオイルドジャケットなど、重ためのアウターを羽織る冬場は、足元が軽いと全体のバランスが悪くなります。reimsのボリュームがあれば、冬のヘビーな装いもしっかり支えてくれますよ。

reimsは「ローファー」ですが、ソックスで遊ぶのが非常に楽しい靴です。アーガイル柄や鮮やかなカラーソックスを覗かせて、自分なりの個性を出すのも革靴ライフの醍醐味ですね。

レディースが選ぶ際のサイズ感

最近は女性の間でも、あえてボリュームのあるメンズライクな足元を楽しむ方が増えていますね。パラブーツには、reimsのレディース版として「ORSAY(オルセー)」というモデルが存在します。

デザインはほぼ同一ですが、オルセーは女性の足型(ラスト)に合わせて、踵が小さく、甲が低めに設計されています。そのため、基本的には女性の方にはオルセーをおすすめします。

しかし、足の幅が広かったり、あえてメンズの持つよりタフな雰囲気を好む方が、メンズのreimsの最小サイズ(UK5.0など)を選ぶケースも稀にあります。その場合の注意点は、やはり「踵の抜け」です。

メンズモデルは女性の足には踵が大きすぎることが多いため、インソールで調整するか、かなり厚手の靴下を履く前提で選ぶ必要があります。

女性がパラブーツのボリューム感を活かして、甘めのスカートや細身のデニムを合わせるスタイルは、非常に洗練されていて素敵ですよね。自分にぴったりのサイズを見つけるためには、レディースモデルのオルセーと慎重に履き比べてみるのが一番の近道ですよ。

Reimsのパラブーツを最高の相棒にするまとめ

ポイント

  • 堅牢・防水:登山靴製法と特殊レザーにより、雨に強く一生履き続けられる。
  • サイズ感:スニーカー比で1.0〜1.5cm減。馴染みを考慮し「きつめ」が正解。
  • 白い粉:カビではなく良質な油分。ブラッシングだけで美しい光沢に変わる。
  • 抜群の相性:圧倒的なボリューム感で、ワイドパンツとのバランスが最高。
  • 高い資産性:中古需要が高く、修理も可能なため「実質的なコスパ」が良い。

パラブーツのreims(ランス)がいかに魅力的で、そして少しだけ手間のかかる、愛すべき存在であるかが伝わったでしょうか。一度は廃盤になりながらも、その圧倒的な実力で返り咲いた歴史を持つこの靴は、間違いなくあなたのワードローブを支える不動のレギュラーになってくれます。

雨の日も雪の日も、晴天の街歩きでも、どんな時でも頼りになるその無骨な姿は、履き続けるほどに手放せないものになりますよ。

10万円近い投資は決して安くはありませんが、10年履けば1年あたりわずか1万円。修理を繰り返して20年履けば、どんな靴よりもコストパフォーマンスに優れた「一生モノ」の相棒になります。

サイズ選びという最初のハードルを越えた先にある、自分だけのエイジングを楽しんでくださいね。なお、最新の価格情報や細かな仕様変更については、常に変動する可能性があるのでご注意を。

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